紙やエクセルでのチェック作業は
非効率だと感じている
写真データの共有やデータとの
紐づけ作業が面倒だと感じている
集計データの転記・集計・分析
に時間がかかってしまっている
チェック項目に対する意識や
認識に本部と現場でズレがある
QSCチェックの結果を
売上UPに活かしきれていない
チェックするだけで終わっており、改善状況が把握できていない
ひとつでも当てはまるなら…
アプリを立ち上げ、チェックを開始!チェックを行う店舗と、チェックしたい内容を選択
項目ごとに、○×チェックや採点、写真の撮影、コメントを入力。コメントは音声入力も可能!
チェック完了したら、日ごとの取りまとめや本部への送信作業は一切不要!
SVによる店舗チェックの結果、改善が必要な内容を期限つきで入力。
SVからの改善指示が店長にすぐ届き、店長は改善の状態を入力して報告完了!
改善状況がSVと本部に即時共有されます。
SVの店舗チェック時に低評価がついた項目に対しては、早急な改善対応が必要となります。キロクルアプリでは、SVから「改善指示」を送付、店長は改善指示に対する改善箇所の写真やコメント等を「改善報告」として返信できます。
SVは改善活動の進捗状況をキロクルアプリ内で簡単かつリアルタイムに把握することが可能で、改善前後の結果は報告書として本部と即時共有することもできます。
チェック情報は、リアルタイムに反映。転記・集計作業は一切不要!
集計データはPCで確認したりエクセルに出力が可能!
自動で見たいカタチにレポート化!レイアウトの設定も自由自在。
データの出力がCSVに限られることが多い他製品の場合、集めたデータをグラフや写真を組み合わせたレポートに仕上げるには、毎回、人力での作業が必要になります。
キロクルでは、自動集計はもちろん、最初に「見たい形」のレイアウトを設定するだけで、以降はすべて自動でデータをレポート化。常にリアルタイムでお店の状況を把握・共有することができます。
ビーンズワンカンパニー株式会社 様
「Quality(クオリティ)」「Service(サービス)」「Cleanliness(クリーンリネス)」の頭文字を総称して呼ばれるQSC。飲食店の売上アップには欠かせない概念で、多くの店舗がQSCに関する項目を制定し、それらを一つ一つチェックしていくなどの対策を講じている。ただし、飲食店におけるQSCのチェック項目は多岐にわたり、現場は多くの時間を割かなくてはならない。そこで、株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー(東京都新宿区、以下SST社)が企画・開発する、かんたんQSCチェックツール「キロクル」を使えば、スマホやタブレットで飲食店のQSCチェックが可能に。クラウド上で本部との情報共有も容易で、すばやい改善に役立つ。今回は全国に40店舗の人気スンドゥブ専門店「東京純豆腐」を展開するビーンズワンカンパニー株式会社営業本部統括マネージャーの尾辻和之氏に、「キロクル」を導入した経緯や導入後の変化についてインタビューした。
株式会社かぶら屋 様
首都圏エリアを中心に全国で59店舗を展開する居酒屋チェーン「大衆酒場 かぶら屋」様では、 店舗改善業務において、QSCにAを加えた「QSCAチェック」を実施。年に1度、「QSCAリー グ」という社内コンペイベントを行っています。今回で7回目となる「かぶら屋 QSCAリーグ」の 最終選考および表彰式にお邪魔し、中野 和彦社長にお話を伺いました。
株式会社Blanc(ブラン) 様
まつげエクステ専門サロンの先駆けであり、国内外に112店舗を展開する 株式会社Blanc(ブラン)様。キロクルのサービス黎明期から、お客様としてはもちろん、キロクルの重要な機能についてのご要望・フィードバックをいただいた、開発パートナーとも言えるほどの存在です。導入決定と運用に関わるお二人にお話を伺いました。
株式会社メトロプロパティーズ 様
東京メトロの駅ナカ店舗(Echika、Echika fit、メトロピア)、東京メトロが所有する駅ビルなどの商業施設の運営管理、企画・開発、リテール事業を行う株式会社メトロプロパティーズ様では、同社の飲食店でキロクルをQSCチェック等にご利用いただいています。運用責任者である加藤様にお話を伺いました。
SSTの店舗販促アプリZeetle(ジートル)の新機能により、来店顧客へのアンケート実施がかんたんになりました。 お客様はQRコードを読み取っていただくだけでZeetleが立ち上がり(アプリをお持ちでない場合は自動でインストール)、そのままアンケートに回答できます。アンケート回答後は、謝礼としてクーポンの提供などが可能です。
QRコード読み込みだけ、
ワンステップでアンケート回答へ!